68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いなべ市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5日 9月28日)

2021年4月現在で、三重県においては、公立小中学校の全体の23.3%に当たる115校の小中学校が、県の公表する津波浸水想定区域内に立地し、うち、105校は避難所指定されています。時間的に余裕を持って避難できる高台周辺になく、津波に対する安全性が確保されない学校については、高台移転高層化などの対策が求められています。

いなべ市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5日 9月28日)

2021年4月現在で、三重県においては、公立小中学校の全体の23.3%に当たる115校の小中学校が、県の公表する津波浸水想定区域内に立地し、うち、105校は避難所指定されています。時間的に余裕を持って避難できる高台周辺になく、津波に対する安全性が確保されない学校については、高台移転高層化などの対策が求められています。

桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2022-09-12

事業成果といたしましては、冒頭に使い方を記載し、風水害時、震災時、それぞれの全体図にて自宅や勤務先などの危険度を視覚的に分かりやすく表示したほか、津波浸水想定区域図のほか、中小河川を含めた河川ごと浸水想定区域図、最新の土砂災害警戒区域図、新たに公表された高潮浸水想定区域図などを掲載した新たなハザードマップ「命を守るみちしるべ 桑名防災マップ」を配付し、啓発に努めたというものです。  

桑名市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-09-06

2021年4月現在で、三重県においては、公立小・中学校の全体の23.3%に当たる115校の小・中学校が、県の公表する津波浸水想定区域内に立地し、うち105校は避難所指定されています。桑名市においても、指定緊急避難場所となる公立小・中学校36校のうち19校において、洪水、高潮津波の際に浸水のおそれがあります。

四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会〔附録〕

2021年4月現在で、三重県内においては、公立小中学校の全体の23.3%に当たる 115校の小中学校が、県の公表する津波浸水想定区域内に立地し、うち105校は避難 所に指定されています。時間的に余裕を持って避難できる高台周辺になく、津波 に対する安全性が確保されない学校については、高台移転高層化などの対策が求 められています。

菰野町議会 2021-09-16 令和 3年第3回定例会(第5日目 9月16日)

現在、三重県内公立学校の9割以上が避難所指定を受けていますが、そのうち小中学校107校は、県公表津波浸水想定区域内に位置しております。津波被害等が危惧される地域に立地する学校施設において、安全対策をはじめ、避難所機能のさらなる充実が求められる中、国の支援制度の活用に必要な「津波防災地域づくりに関する法律」に基づく、津波防災推進計画策定が全国的に進んでいません。  

四日市市議会 2021-08-03 令和3年8月定例月議会(第3日) 本文

三重県内において、9割以上の公立学校避難所指定を受けており、そのうち107校の小中学校津波浸水想定区域に立地している。平成27年に津波対策のための不適格改築事業の拡充が行われたが、補助要件に当たる津波防災推進計画策定は、令和3年5月27日時点で16市町と、全国的にも進んでいない。  

桑名市議会 2020-12-18 令和2年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2020-12-18

地震動によって水門が壊れて、津波到達を待たずに浸水が始まることも想定されますが、住民は堤防歩廊を使って誘導デッキ避難し、地震が収まったら、今度は逆に、誘導デッキから歩廊を使って堤防を出て、津波到達までの時間を利用して、津波浸水想定区域外へ避難することになるのではないでしょうか。  

桑名市議会 2020-09-14 令和2年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2020-09-14

次の広域避難計画策定事業費につきましては、市内の津波浸水想定区域内の世帯を対象に実施しました避難行動に関するアンケート調査に要した経費でございます。  次の防災施設整備費継続費逓次繰越分)の防災行政無線整備費につきましては、防災行政無線整備工事に要した経費でございます。  次に、ページを1枚進めていただきまして、202、203ページをお願いいたします。